「Interop Tokyo 2024」(2024年6月12日~14日/幕張メッセ)出展のお知らせ
エフ・アイ・ティー・パシフィック株式会社は2024年6月12日(水)~14日(金)の3日間、幕張メッセで開催される「Interop Tokyo 2024」に出展いたします。
ご多忙とは存じますが、ぜひ弊社ブースへご来場賜わりますようお願い申し上げます。
皆様のご来場を心よりお待ちしております。
ご多忙とは存じますが、ぜひ弊社ブースへご来場賜わりますようお願い申し上げます。
皆様のご来場を心よりお待ちしております。
会期・会場・出展ブースのご案内
名称 | Interop Tokyo 2024 |
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会期 | 2024年6月12日(水) 10:00~18:00 13日(木) 10:00~18:00 14日(金) 10:00~17:00 |
会場 | 幕張メッセ |
ブース | Hall 5 No.5Y13 |
入場方法 | 下記公式ページからお申込みください。 |
公式ホームページ | https://www.interop.jp/ |
出展製品(ソリューション)
製品名 | 製品概要 |
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データセンター設備・ラック管理システム 「VM7 iDC Visual Manager」 |
データセンターの運用・運営に不可欠な管理機能を提供するDCIM製品です。 データセンターの設備や配線接続等の運用管理機能を有し、環境監視システム等の外部システムと連携することにより、データセンターのリソースを一元管理できます。また「VM7 iDC Visual Manager」を活用し、ラックの予約管理やラックの利用状況のレポートを作成したり、顧客管理システムや契約管理システム等と連携することで、タイムリーなサービス提供を行う等、データセンターの運営にも役立てられます。 |
統合配線管理システム 「VM7 ケーブルマネージャ」 |
一般企業や官公庁のビル・オフィスをはじめ、通信事業者、空港、大学、研究所、テーマパーク、駅前再開発エリア、新聞社や放送局などで、ネットワークの配線管理や電話などの各種資産管理に業種・業態を問わず利用されています。 |
RFIDによるパッチ接続・自動認識システム 「VM7 Auto-Patch Manager」 |
RFIDを使用し、パッチパネル・スイッチ間の接続を自動認識します。 また、認識したケーブルの接続情報を「VM7 iDC Visual Manager」や「VM7 ケーブルマネージャ」に連携させ、一元管理ができます。 |
CO2見える化ソリューション ~カーボンニュートラルへの第一歩~ (NECネッツエスアイ株式会社) |
「DCIM(VM7 iDC Visual Manager )システム」と「環境監視システム(センサーNW)」を連携することにより、フロア区画ごとのCO2排出量可視化を実現。センサーを介して電力消費量を収集し、DCIM上でCO2排出量/ブレーカー毎電流値/消費電力時系列を区画ごとに可視化しています。 VM7 iDC Visual Manager のフロアレイアウト機能を活用したソリューションモデルです。 |
ケーブル識別ソリューション (NECネッツエスアイ株式会社) |
ネットワークケーブルの維持管理において、管理対象が様々な為、設備の一元管理や、ケーブルの両端(行先表示札)以外で個体識別、敷設情報、運用状況の把握が困難になることがあります。 これらの問題を解決するには、ケーブルを敷設時から管理していくことが重要です。 本ソリューションを導入することで、ケーブルのどこからでも個体識別が可能となり、該当ケーブルの登録情報を即座に呼び出すことが可能になります。 本ソリューションとVM7を連携させることにより、継続的な系統管理を実現し、確認コストの削減、撤去更新時の安全品質を提供いたします。 |