エフ・アイ・ティー・パシフィック株式会社お知らせ

「Interop Tokyo 2023」(2023年6月14日~16日/幕張メッセ)出展のお知らせ

エフ・アイ・ティー・パシフィック株式会社は2023年6月14日(水)~16日(金)の3日間、幕張メッセで開催される「Interop Tokyo 2023」に出展いたします。
ご多忙とは存じますが、ぜひ弊社ブースへご来場賜わりますようお願い申し上げます。
皆様のご来場を心よりお待ちしております。
会期・会場・出展ブースのご案内
名称 Interop Tokyo 2023
会期 2023年6月14日(水) 10:00~18:00
              15日(木) 10:00~18:00
              16日(金) 10:00~17:00
会場 幕張メッセ
ブース hall 6 No.6U17
入場方法 下記公式ページからお申込みください。
公式ホームページ https://www.interop.jp/

 
出展製品(ソリューション)
製品名 製品概要
データセンター設備・ラック管理システム
「VM7 iDC Visual Manager」
データセンターの運用・運営に不可欠な管理機能を提供するDCIM製品です。データセンターの設備や配線接続等の運用管理機能を有し、環境監視システム等の外部システムと連携することにより、データセンターのリソースを一元管理できます。
また「VM7 iDC Visual Manager」を活用し、ラックの予約管理やラックの利用状況のレポートを作成したり、顧客管理システムや契約管理システム等と連携することで、タイムリーなサービス提供を行う等、データセンターの運用にも役立てられます。
VM7 iDC Visual Manager
「環境監視システム連携」

(東京エレクトロンデバイス長崎株式会社)
温度、電流などの環境監視システムと連携し、アラート発生源となっているラック、実装機器、ブレーカ等の詳細情報を管理者に提供することにより、障害発生時に迅速な対応が可能となります。
また、ブレーカ単位で計測された電流値をラック単位に自動集計できますので、サーバ等の機器設置計画に便利です。
統合配線管理システム
「VM7 ケーブルマネージャ」
一般企業や官公庁のビル・オフィスをはじめ、通信事業者、空港、大学、研究所、テーマパーク、駅前再開発エリア、新聞社や放送局などで、ネットワークの配線管理や電話などの各種資産管理に業種・業態を問わず利用されています。
RFIDによるパッチ接続・自動認識システム
「VM7 Auto-Patch Manager」
RFIDを使用し、パッチパネル・スイッチ間の接続を自動認識します。
また、認識したケーブルの接続情報を「VM7 iDC Visual Manager」や「VM7 ケーブルマネージャ」に連携させ、一元管理することができます。
ケーブル識別ソリューション
(NECネッツエスアイ株式会社)
ネットワークケーブルの維持管理において、管理対象が様々な為、設備の一元管理や、ケーブルの両端​(行先表示札)以外で個体識別、敷設情報、運用状況の把握が困難になることがあります。
これらの問題​を解決するには、ケーブルを敷設時から管理していくことが重要です。​
本ソリューションを導入することで、ケーブルのどこからでも個体識別が可能となり、該当ケーブルの登録​情報を即座に呼び出すことが可能になります。
本ソリューションとVM7を連携させることにより、継続的な​系統管理を実現し、確認コストの削減、撤去更新時の安全品質を提供いたします。​​
TOPへ戻る